廃車買取、廃車完全無料の「廃車ラボ」|日本全国対応可能、不要なお車・不動車・放置車・事故車は廃車ラボが買取ります!

フリーダイヤル

0120-114-161

自動車税

TAX

①税金還付 ②税止め

自動車税解説


①自動車税の還付について

自動車税とは、4月~翌年3月まで1年度12ヶ月分の支払いが5月に通知されます。 前払い制ですので、途中で廃車や買取りに出した際に未経過分として数ヶ月分の還付を受けることができます。


自動車税還付額

排気量\廃車時期 4月に廃車 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1000cc~1500cc以下 34500円 31600円 28700円 25800円 23000円 20100円 17200円 14300円 11500円 8600円 5700円 2800円
1500cc~2000cc以下 39500円 36200円 32900円 29600円 26300円 23000円 19700円 16400円 13100円 9800円 6500円 3200円
2000cc~2500cc以下 41200円 37500円 33700円 30000円 26200円 22500円 18700円 15000円 11200円 7500円 3700円 0円
2500cc~3000cc以下 51000円 46700円 42500円 38200円 34000円 29700円 25500円 21200円 17000円 12700円 8500円 4200円


損をしない自動車税還付とは

◆月を跨がないで廃車を依頼すること
自動車税は月単位での課税です。 車体が不必要であれば月を跨がないで処理するのが良いでしょう。

◆自動車税が見積もりに含まれている確認すること
自動車税は買取り査定の中に含まれていることもあります。 複数の見積もりを取る際には、同じ基準で比べることが大事です。

①車体買取りがいくらになるかで比べる
 車○○万円+自動車税
②総額がいくらになるかで比べる
 総額○○万円


②自動車税の税止め方法&課税条件

自動車税は4月1日に課税されるため、3月は多くの方が処理をします。
間に合わなかった!とならないための方法は一つだけ。

◆3月中に廃車登録(抹消登録)を完了させること
残念ながらこれしかありません。
それまでに廃車登録を完了させられるように依頼しましょう。
できれば2月~3月前半には予約をした方が良いでしょう。

◆自動車税の課税条件とは?
そもそも「ウチの車は課税されるの?」という疑問を持ってみましょう。
されていなければ税止めは必要ないため心配はありません。

その課税条件ですが、都道府県それぞれで違います。
例えば、
・東京都は「4月1日時点で車検が残っている場合に課税」
・神奈川県は「1月1日時点で車検が残っている場合に課税」
・埼玉県は「車検が切れていても課税」

例外はありますが、課税条件は様々なのです。
税止め方法は一つだけですが、
そもそも課税されない可能性もあるというお話でした。


廃車ラボの自動車税還付&税止め対応

◆自動車税=全額還付
「廃車」「買取り」どちらでも全額還付します。
分かりやすいと思います。

◆柔軟な税止め対応
 ・先に廃車登録して、後日車引き取り
年度末の問い合わせの際には間に合わない状況が出てきます。
そんな時はナンバープレートと書類を郵送してもらい先に廃車登録を行って税止めをします。後日車を引き取ります。
 ・解体して税止め申請
通常は廃車登録を行うことで税止めが完了しますが、中には諸事情で廃車登録出来ないことが一定数あります。
そんな時の特殊な税止めもやっています。

税止めに限らず、柔軟な対応ができるように心がけています。

お気軽にお問い合わせください

CONTACT

お電話からのお問い合わせ

0120-114-161